簡単なパズルで図を組み合わせたり、足し算・引き算で数を覚えながら考える習慣を身につけます。

また、積み木やお話作りを通して正解を導くための思考だけではなく、自由な発想力や表現力も養います。

使用する物はパズルや木製品中心です。手を動かして考えると脳が活性化すると言われているので、小さな頃から実践することを大切にしています。

興味のあることから始めて楽しく考えるので、さまざまな物に興味を持つようになります。

小学校入学の準備としてさらに発展的な授業を行います。

これまでの知識をそのまま使うのではなく、応用する習慣や力を高めることが目標です。

学習する基本姿勢や実践力を身につけるために、「数・言葉・記憶・推理・思考」を使った内容を展開します。

お子さまに合わせて難易度を変更するので、知ることや考えることがさらに楽しくなり知能を伸ばすことができます。