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考ラボについて

考ラボの指導方針

方針その1 今しかできないことを大切にする
幼少期の子どもは日々目覚ましく成長していきます。特に3歳~6歳の間には、個性をベースにした基礎力が身につくようになります。
そのため、この時期に「創造力」「発想力」「集中力」を引き出すことで、大人になっても社会で活かせる土台ができます。
考ラボでは、この大切な時期に多くの成功を体験させることで、今後の大きな成長につながると考えています。
方針その2 自発的に学習する楽しい授業
授業では五感を刺激するため「見る」「聞く」「触る」の3つを意識して、思考力を鍛えています。
そのために大切なのが、自由を与えることです。
無理につめこむのではなく、考える時間を作って自分で解決する力を身につける。
そして「わかった!」「できた!」と楽しさを感じることで、無意識のうちに施行の幅を広げることができます。
方針その3 1人ひとりに目が届く少人数制
考ラボではそれぞれの個性を活かしながら成長をサポートするため、1人ひとりに目が届く少人数制で授業を行っています。
学習スタイルはお子さまによって様々なので、その子に合わせた教育をする必要があると考えています。
そのために授業では物を使ってじっくり問題に向き合い、できたときの喜びを共感する。
一方的に受ける座学や、がむしゃらに知識をつめこむような授業ではありません。

代表挨拶

学ぶ楽しさを知り、ワクワクできる未来を創造して欲しい!
大学入試も変わり、社会のグローバル化が進む中でこれからの子どもたちに求められているのは「論理的な思考」と「表現力」です。
この力は全ての教科で土台となり社会にでても活きる力です。
論理的な思考や集中力、試行錯誤力は時間をかけてトレーニングを積み重ねることで強化でき、「なぜ?どうして?」を常に意識して何度も問題を解き続けるからこそ、失敗から学ぶことを知り、自分なりの解法を導きだします。
でもどれだけ「考える」ことができる時間や場所があるのでしょうか。
考ラボでは今まで出会ったことのないような問題やパズルを解きます。「なぜ?」の種がたくさんまかれています。
中には1問を3週間考え続けて答えを導きだした子どももいます。私は自分で解ききった彼は凄いなと思うし、喜びであふれた笑顔をみて大きな成長を感じました。
じっくり考えること、何度もチャレンジすること、自分の意見を表現する機会がここにはあります。
本来の学びは楽しいものです。本当に楽しんでいるから伸びます。ぜひ私たちと一緒に未来を創造できる力を育んでいきませんか?

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